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膵臓の疾患について

慢性膵炎

慢性膵炎は腫瘍ではありませんが、外科的治療が必要になることがあります。慢性膵炎は急性膵炎を反復した結果、膵組織が繊維化し、膵臓の機能低下を来す疾患です。重度になると膵機能が廃絶してしまい、糖尿病や消化不良が起こります。慢性炎症が続くと膵管の破綻を来たし、膵性疼痛(非常に頑固な持続する痛み)や仮性嚢胞を合併したり、門脈閉塞による門脈圧亢進症(消化管出血の原因となる)を合併します。これらに対しては、膵管の破綻形式に基づいて、内視鏡的治療、経皮的治療、手術が行われます。急性膵炎と同様にアルコール多飲が原因であることが多く、身体治療に加え、禁酒指導や社会復帰支援などの精神的・社会的治療も併せて行っています。
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