帝京大学病院 肝胆膵外科
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診療の特色

参加可能な臨床試験・治験

臨床試験・治験とは

「臨床試験」「治験」とは、新しく考案された治療法や新しい薬が広く使用される前に、その治療法や薬が実際に有効かどうか、安全かどうかを判定する目的で行われます。臨床試験・治験にはいくつかの段階があります。まず、第1段階として薬剤がどの程度まで安全に投与できるかを調べる第1相試験があり、その結果、薬剤の投与量が決定します。次に、その投与量において、その病気に対する効果と安全性について調べる第2相試験があります。第2相試験で有効と判断された治療法は、従来行われていた治療(標準治療)とどちらが優れているかを第3相試験で比較されます。

 

「臨床試験・治験」に参加されると、これまでの標準治療を超えた治療が行えるメリットがある反面、新しい治療法や薬の効果は現段階では明らかではないという不透明な面もあります。より良い治療法を開発するためには臨床試験・治験は不可欠であり、当科では多くの臨床試験・治験に積極的に参加しております。

 

「臨床試験・治験」に関するご質問は、下記へお気軽にお問合せください。

  • <お問い合わせ先>
  • 外科 和田慶太
  • TEL: 03-3964-1211(代表)
  • E-mail: wada@med.teikyo-u.ac.jp
  • 外来日:毎週火・木曜日午前中

現在参加可能な臨床試験・治験

- 膵臓癌 -
  • 切除可能膵癌に対する「術前重粒子線照射」
  • 局所進行切除不能膵癌に対する「重粒子線照射」
  • 切除可能膵癌に対する「術前ゲムシタビン+ティーエスワン療法」
  • 外科切除後の補助療法における「ゲムシタビン単独療法」と「ゲムシタビンと
    ティーエスワンの併用療法」のランダム化比較試験
- 胆道癌 -
  • 外科切除後の補助療法に対する「ゲムシタビン+シスプラチン併用療法」
- 肝臓癌 -
  • 進行肝癌に対する「ソラフェニブ療法」
  • 初発肝細胞癌に対する「肝切除」と「ラジオ波焼灼療法」のランダム化比較試験
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膵癌術前治療研究会