メニュー

入局説明会・見学の案内

説明会のご案内

2014 帝京大学 外科 説明会(終了しました)

帝京大学 外科 説明会を下記の日程で開催しました。
説明会のご報告はこちらをご覧ください。
【日時】 平成26年7月19日(土)17:00-18:30
*説明会終了後、懇親会があります(19時~)
【場所】 帝京大学病院12階 会議室 1,2
【対象】 初期研修医、後期研修医、医学部学生(学年問わず)
【内容】 1.キャリアパス(教育プログラム、海外留学等)
2.生活環境(収入、休み、当直回数、余暇等)
3.質疑応答、専門Drへの個別の面談随時
・・その他諸相談や質問に担当教員が応じま
■お問い合わせ先■
帝京大学医学部外科学講座 医局長 野澤
Tel : 03-3964-1231
E-mail : knozawa@med.teikyo-u.ac.jp
 
案内ポスターはこちらをご覧ください。
 

平成23年 帝京大学外科入局説明会の感想
(平成23年国立大学医学部卒 東海地区病院 初期研修医 Nさん)

先日は帝京大学外科説明会に参加させていただきましてありがとうございました。

説明会では、具体的な各科の紹介があり大変充実した教育プログラムについて知ることができまた。

帝京大学外科の第一印象は「アットホーム」です。活気がある楽しい雰囲気と先生方の情熱を強く感じました。大学病院のアカデミックな雰囲気で、かつ市中病院のような豊富な症例がある大講座制のもと外科研修をできることは、帝京外科の魅力のひとつと思いました。

また、説明会後の懇親会では直接先生方に普段の外科医の生活や、外科の魅力について伺うことができました。特に、和田先生(肝胆膵外科講師)には大変親切に詳しく色々なお話をうかがうことができ、ありがとうございました。

ぜひ今度は手術見学や外科実習・講習会に参加させて頂きたいと思いますので、ご指導の程よろしくお願い申し上げます。

病院見学・病院実習の募集

帝京大学医学部外科学講座では病院実習・病院見学を
下記のごとく募集しております。

  • 対象:医学部生(学年問わず)、初期研修医
  • 時期:年間通し随時
  • 期間:数時間から数週間まで対応可能です。要相談。
連絡先:
【外科総合】野澤(電話:03-3964-1211、メール: knozawa@med.teikyo-u.ac.jp
【肝胆膵外科】佐野(電話:03-3964-1211、メール:ksano@med.teikyo-u.ac.jp
肝胆膵外科のみでも構いませんし、「外科全体を見たい,実習したい」という方も大歓迎です。ご連絡お待ちしています。
 
 

平成23年度 病院実習の感想 初期研修1年目
(帝京大学出身者 男 T.M.さん)

Q今回参加したシミュレーション実習は?

A:ドライラボ実習2回連続(4/26と5/16)、超音波実習(5/12)、CV挿入実習 (5/17)とBlack Jack実習(5/21)に参加できました。

Qどの実習が一番印象に残っていますか?

A:どれもためになったのですが、特にCV挿入実習では、人形相手なのに汗だくに なってしまい、精神的に余裕がなかったのですが、その数日後に実際にCVを挿入させ てもらえる機会があり、うまく挿入できたのですが、CV挿入実習の時の経験があった おかげで、若干余裕をもって行えました。初めてで患者さん相手だとああはいかな かったと思います。
またBlack Jack実習で縫合の練習をした数日後にも実際に縫合できる機会がもらえ て、うまく縫合できました。

Q今後このような実習には参加されますか。

A:できれば参加したいのですが、今月で外科での研修が終了するので、時間が合え ば参加したいと思います。

Qありがとうございました。これからも頑張ってください。

平成22年度 病院実習の感想 学生(国立大学医学部医学科 五年生)
「帝京大学外科学肝胆膵グループでの病院実習」

帝京大学病院肝胆膵外科にあったのは、「外科の新しい姿」を模索し、今この時代に患者さんのために外科ができることは何か、日々問い続ける先生方のお姿でした。

帝京大の肝胆膵外科にはとにかく「ウェルカム」という雰囲気が溢れています。患者さんの相談はもちろんウェルカム、加えて他科との協力もウェルカム、医学生や研修医の教育もウェルカムで、学生実習という点に注目してみると、学生にも出来ることは積極的に学生の私にもさせて下さいました。

先生方がとても親切で、私のつたない質問にも快く答えて下さいますし、先生の方から話しかけて下さるので、帝京大学を初めて訪れた私もすぐに溶け込むことができました。また、個性豊かな先生方が揃っていらっしゃるので、その場にいるだけで楽しい!というのが率直な感想です。

「ウェルカム」な雰囲気の先生方のもとで、肝胆膵外科の高い技術を間近に見て学ぶことができるので、また機会があれば伺いたいと考えています。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME